天橋立
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朝起きたら雲ひとつ無いすばらしい天気でした。こんな日に出掛けない手はないと言うことで、本日は千葉県は房総半島の南、いわゆる南総方面へドライブに行きました。
これまで全国各地いろいろな所へドライブしていますが、千葉県は未開拓でした。ついにその空白地区へ足を踏み入れます。今はアクアラインがあるので、うんざりするほど渋滞する東京をショートカットできるのが嬉しいですね。![]()
アクアラインは、開通して間もない頃-たぶん7,8年前-以来、2度目となります。後で知ったのですが、今は社会実験?のため特別に通行料金が安くなっていたのもラッキーでした。
しかし、木更津から館山あたりまで高速が整備されておらず、主要国道一本しかないせいか大渋滞でした。こんなところで渋滞にはまるとは予想だにしておらず、思わぬ時間をとられました。
しばらくイライラが続いた後、ようやく最初の目的地、館山市の洲崎灯台に
たどり着きました。
人がいなくて静かでした。それにしても、空も海も青い!遠くに富士山も霞んでいましたが、写真には上手く写りませんでした。風もさわやかで小春日和ののほほんとした雰囲気に癒されました。
続いては、千葉県の最南端にある、野島崎灯台に行きました。こちらはかなり観光地化されており、ちょっと雑然とした雰囲気がありました。そういう点では洲崎の方が良かったですね。
でも空の青に灯台の白が映えて、本当に綺麗な写真が撮れたので満足です。
帰りはまた渋滞にはまりましたが、再び立ち寄った海ほたるで、夕焼けをバックに撮った富士山のシルエットが、今日の一番の収穫だった気がします。こういうシーンを、もっとレベルの高いカメラで撮りたい。
今日は青、赤、白と、色彩に富んだ一日でした。何故か自分の思ったとおりに事が進む、リズムの良い爽快な日でした。やっぱり旅っていいなぁ。
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これまでとは趣向を変えて、今日は東京都心の散歩をしました。JRのフリー切符を使って、山手線周遊の旅となりました。
まずは「新橋」で降りて、東京タワーに向かいました。朝早かったせいか、タワーは結構空いていて、特別展望室へのエレベーターも並ぶことなくスイスイと昇ることができました。
見渡す限り、ビル、ビル、ビル...水平線の果てまで建造物で埋め尽くされています。正にアーティファクトの極致、さすがメトロポリスTOKYOと言ったところでしょうか。ただ、残念なことにモヤっていて遠くまでは見渡せませんでした。
ちなみに特別展望台まで上がると¥1420かかります...
続いて、今財界で最も注目を集めている「六本木ヒルズ」です。東京タワーから近い距離にあり、歩いて行く事ができます。森タワーの52階が展望室となっていますが、\1500も取られました。普通のビルに昇るのに金取られるなんて初めての体験です(苦笑)。ここからの景色は、先ほどの東京タワーとそれほど変わりませんでした。ここの賃貸料はいくらぐらいなんだろうか?
六本木から東京メトロで恵比寿まで移動し、再び山手線に乗ります。
次は「新宿」です。今日は休日なのでしょうが、都庁の周りは恐ろしいほど人の気配がありません。都庁も階上に展望室がありますが、ここはタダで上がれます。さすが都庁!夜も11時まで入場可(北側タワーのみ)なので夜景もバッチリです。意外とここは穴場なのではないでしょうか?
さて、新宿を後にして次に降りたのは「上野」です。上野公園ではストリートパフォーマンスが所々で行われており、笑いや歓声が上がっていました。上野と言えば「アメ横」ですね。人出も多くてかなり賑わっていました。生鮮店の威勢のいい声や、お菓子の叩き売りなど、見てるだけで面白い。いくらネット通販が発達したとしても、こういう市場感の味わえる場所が衰退することはないでしょうね。
続いて、「秋葉原」です。最近オープンしたヨドバシカメラを見てきました。ワンフロアの広いこと!PCや電化製品はもちろん、玩具、ブランド品など、いろんな物を売ってます。日も暮れて、1日中歩きまわっていたのでさすがに疲れてきました。コーヒーショップでしばし休憩した後、最後の目的地、再び「東京タワー」へ戻ります。
やっぱり夜景を見ないわけにはいかないでしょう。タワーに入るとエレベーターの前に長蛇の列が...朝よりはるかに混んでます。みんな考えることは一緒ですね。
さて、展望室に上がると、そこには眼下に一面の星空が広がっていました。人工のね。悲しいことに、ワタシのデジカメは旧型なので、マニュアルで一生懸命調整しましたがかなり画質が悪い。さらに上の特別展望室へはまた長い行列が出来てました。さすがにここはあきらめました。まぁ、いつか大切な人と来る時のために取っておこう(笑)。
そんなこんなで長い1日が終わりました。山手線を周遊して、ようやく東京の地名と場所がわかってきました。でもそのすべてを周るのはかなり時間が必要ですね。
今日撮った写真は100枚以上あります。失敗したものや重複しているものを除いても60~70枚ぐらいになるでしょう。さすがにすべてをここで載せられませんので、画質はあまり良くない(特に夜景)ですが、見たいという方は個別にメールかコメントいただければファイル転送サービスで送ります。大勢いたらどこかのアップローダーに上げることも考えます。
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久しぶりに鎌倉を散策しました。紅葉シーズンということで、目的もなくぶらぶらするつもりで出掛けました。
まず行ったのは「円覚寺」です。寺院の中は人が多かったのですが、まだ紅葉には早かったようです。
続いて「建長寺」に行きましたが、途中の道は歩道が狭く前にペースの遅い人がいると辛い。車の往来も多いので、むやみに車道にでるのも危険です。
シーズンには交通規制してくれないものか。
建長寺の奥から、鶴岡八幡宮の北を抜けるハイキングコースがあり、ここをてくてくと歩きました。結構な距離があり、いい運動になりました。
続いて向かったのは「鎌倉宮」。ここもまだほとんど紅葉していません。最近寒くなったので見頃だと思っていたのですが、来月頭がちょうどいい具合になりそうですかね?
鎌倉宮では、一言祈願という、札?に一言願いを書いて奉納するものがあったので、思わずワタシもやってしまいました。一部の人は知っていると思いますが、今のワタシの願い事といえば、ずばりアレしかありません。他の人が書いたのを見てみると、一言どころか文章で書いている人が結構多い。ワタシはストレートに一言で書きました。書いててちょっと恥ずかしかった(笑)。
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京都御所が一般開放されているということで、朝5時に出発して行ってきました。
しかしまぁ、ただっ広いこと!一応今日は平日なのですが、それでも人出は多く、外国人も結構いました。いろいろな建物を見て回りましたが、正直どれも同じようなもので違いがよくわかりませんでした。って、こんな感想文書いたら落第点だな(笑)。
その後に行った二条城の方が良かったです。初めてうぐいす張りの廊下を体験できました。ただ、中は何故か写真撮影禁止でした。
京都をじっくりと歩いたのは初めてかもしれません。なんかこう、上品な印象を受けました。
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今回は西日本編です。
5.経ヶ岬灯台(京都府)
丹後半島の先端にあります。天橋立に寄ったついでに行ってみました。レンズは全国で6灯台しかない最高級の第1等レンズを使用しているそうです。 でも点いてるところは見たことありません。
6.日御碕灯台(島根県)
ここは出雲大社へ行ったついでに寄りました。灯台に登れるみたいですが、ワタシは上ってません。ここからの景色は壮観でしょうね。
7.室戸岬灯台(高知県)
いや~、空が青い!海も青い!ここは野郎3人で四国旅行した時に立ち寄ったものです。
おそらく1998年頃だと思います。
8.足摺岬灯台(高知県)
ちなみにプライバシー保護のためモザイクかけてます(笑)。
余計に怪しくなった...
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これまでワタシは日本全国いろいろな所に行ってますが、先っぽが好きなので(笑)、灯台の写真が結構あります。ということで、少しずつ紹介したいと思います。
1.チキウ岬灯台(北海道・室蘭市)
2000年の盆に行った北海道旅行のときの写真です。
この展望台から水平線が丸く見えるということでこの名前「地球岬」が付いたそうです。
2.竜飛埼灯台(青森県)
♪ごらんあれが竜飛岬 北のはずれと~ と思わず口ずさむ青森は津軽半島の先っぽ、竜飛岬です。ここは1997年の盆、2泊3日の強行軍で青森-名古屋間を車で往復しました。
あの頃は若かったなぁ。3日間で走行距離2000km超って...アホや(笑)
3.尻屋埼灯台(青森県)
桜前線を追いかけて北上しました。風が強くてかなり寒かった覚えがあります。
4.入道埼灯台(秋田県)
2002年の盆、東北旅行のときのものです。この旅行は雨に祟られてイマイチでした。この近くの店で食べたウニ丼が絶品でした。
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今日は首都圏を離れて静岡は伊豆まで行ってきました。朝起きたときは曇りだったので迷っていましたが、もっと天気が悪くなったら途中で引き返せばいいや、という軽いノリで出掛けました。
出発する前にはどういうルートを走るかいろいろと考えるのですが、これが結構楽しい。もう今となってはout of dateな「関東道路地図」を開いて、あーでもないこーでもないと考えを巡らします。今はwebなどでルート検索とかできますが、やはり「紙の地図」にはかなわないでしょう。直観的に何がどこにあるのかすぐにわかるアナログな地図は、まだまだ捨てたものではありません。
で、西湘バイパスから箱根新道を通って、伊豆スカイラインに入ります。山道を登っている頃には空も晴れてきました。天城高原でスカイラインを降りて国道135号を南下します。途中、温泉や海水浴場など心惹かれるスポットがたくさんありましたが、今回はスルーして最南端の石廊崎を目指します。
海岸沿いの道は距離以上に時間がかかる気がします。昔、潮岬へ行った時もそうだったのですが、走っても走っても、なかなか目的地にたどり着けないんですよ。
出発してから3時間ちょっとで到着。石廊崎灯台前の駐車場に入れたら、何故か駐車場代を請求されました。後から気がついたのですが、別にも駐車スペースがあって、そちらは無人でタダでした...
駐車場からは坂道を登って、閉園となった「ジャングルパーク」の廃墟を通り過ぎます。温室とかもそのまま放置してあるんだよね~。なんか気味悪い。
しばらく歩くと灯台が見えてきます。でも近づけないのでちょっと興ざめ。写真も見てのとおり遠目のアングルです。
その先はさらに遊歩道があって断崖絶壁の展望所があります。下を見るとちょっと怖い。 そこから撮った写真では、水平線が丸く写ってます(無理やりパノラマにしたせい?)。
晴れていれば、大島や三宅島まで見渡すことが出来るのですが、今日はもやってて見えませんでした。夏はダメかな?もっと乾燥している時期でないと。
帰りは駐車場近くの店で「伊勢海老ラーメン」なるものを食べました。どんぶりの中に、豪快に伊勢海老が一尾放りこまれています。味はまぁ...普通ですかね。
帰りは伊豆半島の西側、国道136号を走りました。割と空いていて、快適なドライブでした。三島まで走って、そこから国道1号で帰りました。伊豆は初めて行きましたが、また機会があれば行ってみたいですね。
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今日は、今から20年前の1985年に開催された「つくば科学万博」の、「跡地」に行ってきました。
この地を訪れるのは万博が行われていた時以来ですから、実に20年振りになります。いや~もうそんな昔になるのか...入り口付近にはモニュメントや公園の案内図がありましたが、当時の記憶が全くありません。その時はここに来なかったのかも。
公園内ではゲートボール大会が盛大に行われていましたが、少し離れて池の辺りにくると人も少なく静かでし た。20年前とはいえ、本当にここで当時の技術の粋を集めた万博が行われていたのか?と思えるほどでした。近くには企業の研究施設も建っていますが、今日は休日なのでしょう。人の気配もなく、それが辺りの静けさを際立たせているようでした。
昼食は、近くにある霞ヶ浦が産地ということなので「うなぎ」を食しましたが、まぁ~これが旨いのなんの!脂は夏のせいか少なめでしたが柔らかい!これだけでもここまでドライブに来た甲斐がありました。当然それなりの出費にはなりましたが...
続いて、日本百名山の一つ、「筑波山」に行きました。山腹に車を停めて、ケーブルカーで頂上まで上がります。ケーブルカーの駅から、左右に「男体山」と「女体山」の2つの頂があります。両方行きましたが、ちょっとした足の運動になりました。平地より気温は低いはずですが、さすがに汗だくになりました。
今日はちょっと霞んでいましたが、頂上からの景色は格別でした。ただ、鉄塔やアンテナ?などの施設が景観を損ねていました。これはいただけない...
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突然思い立って奥多摩にドライブに行ってきました。それにしても、関東圏の道路っていつ、どこでも渋滞しているんですね。片道100kmそこそこの道のりで何故4時間半もかかるんだ...
で、道に迷いながらも湖に着きました。湖面は緑色をしていました。先日の台風で水位が上がっているのかな?
奥多摩周遊道路の峠道を走らせていると、天気が怪しくなってきて霧が出てきました。一応ここって東京都なんだよなぁ。こんな秘境の地があったなんて新しい発見です。
霧のせいで展望台からの眺めも真っ白で何も見えない。写真も撮れませんでした。何しに行ったんだか...
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栗生のタイドプールで海を満喫した後は大川(おおこ)の滝へ向かいました。大きな滝でかなり迫力があります。水しぶきが冷たくて気持ちいい!ここは人が多かったです。
そして車は島の西部に差し掛かりました。このあたりは舗装はされているものの道が狭く山道のようでした。しばらく走らせていると道端にサルがいました。さらに進むと、道の真ん中にサルの集団が!
人馴れしているのか、車で近づいてもほとんど避けようとしない。しょうがなく車のスピードを落として移動するのを待ちました。
やがてシカも出てきて、さながら野生の動物園です。
屋久島にはサルとシカしかいないのでしょうか?
島内を一周して、白谷雲水峡組と合流。時間が余ったのでガジュマル園に行ってきました。ヤブカに襲われて大変でした...
この日はつつがなく終了。晩飯には屋久島焼酎の「三岳」を飲みました。芋焼酎ですが芋臭さが全く無くて飲みやすい!焼酎ってやっぱり産地で飲むのが一番美味いですね。
一晩明けて、早いものでもう旅も終わりです。レンタカーも昼には返却しなければいけないので、駆け足で灯台や「いなか浜」を見に行きました。いなか浜は朝早かったせいか誰も人がいなくて、本当に綺麗でした。南国への旅は初めてでしたが、十二分に満足できました。またいつか来てみたいと思います。
おわり
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縄文杉へのトレッキングも無事終了し、宿に戻ろうと車を走らせていました。山道をスイスイと下って一般道に入ったときのことです。少しぼうっとなって、車を歩道の縁石にぶつけてしまいました。疲れが出たのでしょうか。
警察に連絡して事故証明を取り、その足でレンタカー屋に向かいました。この時点で車を返さねばならなくなり、同行の仲間には迷惑をかけました。大事故にならなかったのがせめてもの救いですが、ホント、申し訳ない...さすがに落ち込みました。その後、仲間が別のレンタカーを借り、旅行の支障はありませんでした。
翌日は白谷雲水峡コースと島内一周コースの二手に分かれて行動しました。私は島内一周コースで、まずは平内海中温泉に向かいました。この温泉は海に面した露天風呂で、干潮の前後しか入ることができません。ちょうど潮が引いた頃に行くと人はあまりいませんでした。早速入ってみる。ここは水着着用禁止なので、スッポンポンになります。屋外で全裸になるのはちょっとスリルがあっていい(笑)。
この日は天気も良くて、強烈な日差しが降り注いでいました。暑いやら熱いやらで長く浸かっている事はできません。さっさと上がりましたが、後から若い女性二人連れが来ました。もうちょっと粘るべきだった(苦笑)
次は、ワタシが楽しみにしていた海の散歩です。栗生タイドプールに行きましたが、ここもほとんど人がいない。みんな山に行っているのだろうか?この日のために買ったシュノーケルを装備して海に入りました。水が綺麗で透き通っている!それだけでも感動なのに、魚が普通に目の前を泳いでいるんですよ。もう興奮して夢中で写真を撮りまくりました。
ワタシの腕が未熟なせいか、イマイチ写真では雰囲気が伝わりませんね。あっという間にフィルムを使い切ってしまいました。ここはいつまで居ても飽きないでしょう。
つづく
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8/15から18まで、屋久島に旅行に行って来ました。昨年は利尻・礼文に行ったので、単純に今年は南に行こうと決めていました。いつもなら車での旅となっていたのですが、さすがに今回は飛行機を使いました。
名古屋の自宅から予約した旅館までdoor to doorで約9時間。盆なので大混雑と思いきや、意外とそうでもありませんでした。初日はのんびりと明日以降の計画を練りました。まずは何と言っても「縄文杉」を見に行かないと話にならないでしょう。
翌朝は4時に起床して、まだ夜が明けないうちに宿を出発しました。登山口までは約1時間車で移動します。途中、なかなか夜が明けないなぁと思っていたら、鉛色の雲が一面を覆い、ちょっと不安がよぎりました。
駐車場につくと、縄文杉を目指す人たちが大勢いました。ですが、ここでも想像していたより人は多くありませんでした。
さて、出発するとしばらくはトロッコの線路上を歩きます。が、歩いて30分も経たないうちに雨が降り出してきました。すぐさまカッパを着用して一安心と思ったら、雷まで鳴り出して雨がどんどん酷くなりました。頭上で何回も閃光が瞬き、激しい雷鳴が耳を劈きます。途中で引き返そうかと思うほどの雷雨でしたが、黙々とトロッコ道を歩き続け、いよいよ本格的な山道に入って行きます。ここまで約2時間。雨も弱くなってきました。
山道に入ると道は険しく、足場も滑って前に進むのが辛くなってきました。道中はウィルソン株や大王杉、夫婦杉など、固有名の付いた杉が姿を現します。名前がなくても、格好が個性的な杉は何本もありました。
また、湧き水が何箇所かあり、手ですくって喉を潤します。これが実に美味い!まぁ、味なんてありませんが、疲れた体の隅々にまで行き渡って、また歩き続ける力が湧いてきます。
そして登山口を出発して4時間、ついに縄文杉にまで辿り着きました。さすがに縄文杉に触れることはできませんが、目の前に聳える大木を見上げると悠久の時の流れを感じずにはいられませんでした。
帰りは来た道を引き返すことになります。天気も回復して、足取りも軽いっ...と調子に乗っていたら、コケに足を滑らせてコケました(苦笑)。
頭から谷の方へダイブしたのですが、幸いにも背中のリュックがクッションになり、肘に擦り傷を作った以外は全くダメージがありませんでした。やれやれ...
登山口に帰り着く頃には日差しがきつくて汗ばむほどでした。休憩時間も含めると往復10時間の旅でした。めちゃくちゃ疲れたわけではありませんが、朝早かったせいもあったのでしょう。この後、とんでもない事件がワタシを襲いました。
つづく
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ということで、今年の夏休みもまた旅に出ようと思います。去年は北の果て、利尻・礼文に行ったので、今年は言うまでも無く南の果てを目指します。だけど、やはり夏は南国が人気のようで、飛行機も宿の手配も、かなり厳しい状況になっています。
ま、何とかなるかな?
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